Category Archives: 神道の教え

どうすれば神道へ入信できますか?

神道は、大陸から仏教が伝来するよりも前に日本に存在していた宗教です。弥生時代や古墳時代の日本人は先祖や自然に存在する生物・無生物を神として崇拝しており、神様を祭るための社や神社が建てられていました。他の宗教のように開祖や特定の教えというものは存在せず、生活習慣の一部として宗教的な行為が行われてきたという点で他の多くの宗教とは違う面があります。キリスト教やイスラム教のような教典が特定の教義はありませんが、古くから現代まで伝えられてきた基本的な道徳は存在します。1890年に文部省から教育勅語が発布されましたが、これが事実上の国家神道の教典となっています。

神仏習合 について考える

神仏習合は、名称にもあるように日本において存在していた神道とインドから中国や朝鮮半島を介して伝えられた仏教の各々が影響をもたらして融合し、誕生した事を指します1000年を超える長い歴史を歩んできているが故に多種多様な考え方が絡み合っているのが特徴なので、中には融合しているうちの1つである神道における大きな岩や大きな木、海などあらゆる所に神様が存在しているという考え方も含まれています。

神道葬と死後の世界

“神道の教えでのお葬式は、神道葬と呼ばれています。われわれがよく目にするのは、仏教のお葬式が多く日本古来の宗教である神道でのお葬式には、あまり馴染みがないかもしれません。神道葬は仏教のお葬式とは異なる部分があり、死後の世界の考え方や参列のマナーが異なります。基本的な神道の教えを知って、正しいマナーで神道葬に参加しましょう。